コーディングとソフトテニス その3


2018年8月2日

こんにちは。フロントエンドエンジニアの渡邊です。

インターハイ女子が白熱してますね!
個人戦はさすが文大杉並という感じでしたね。関東では結果を残せなかったですが、インターハイでは仕上げてきました。
その文杉も個人でベスト4に2本入りましたが、団体では準々決勝に残れませんでした。団体の怖いところでもありますし、醍醐味でもありますね!

さて、2回に分けてソフトテニスとコーディングの話をしましたが、今回はまとめとしてお話させていただければと思います。

コーディングとソフトテニス その2
コーディングとソフトテニス

振り返り

努力の積み重ね

ソフトテニスやコーディングだけに限らず、何に対しても同じことが言えますよね。

スポーツも仕事も、家事や勉強でも日々の努力があって、結果がついてきます。
そのためにも日々、一瞬一瞬を精一杯努力していくことが大切です。もちろん、ときには休むことも必要です。

感謝の気持ちを持つこと

道具って当たり前のようにそこにあって、当たり前のように使ってしまいがちですが、感謝の気持ちを持って扱うことが大切です。
道具だけでなく、人もそうですよね。家族や職場の仲間、そしてお客様に感謝して日々を過ごしましょう。

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まとめ

コーディングって聞くと、難しそうだなと感じる方も多いかもしれません。
パソコンの知識求められるよね、とか、プログラミング言語必須だよね、とか。
もちろん、知識や技術、経験があればアドバンテージにはなります。
でもだからといって諦めてしまうのはもったいないと思います。

今回僕がブログで書いたように、コーディングは、スポーツでも勉強でも、何に対しても通ずるものがあります。
なのでまずは興味を持ったらやってみること!そしたらあとは努力すること!これだけです!

ぜひ、やってみましょう!そしてソフトテニスも始めましょう!
ソフトテニスは子供からお年寄りまでもできる生涯スポーツ代表!!なはずです!
次回からは真面目にふざけたブログを書いていこうかと思います。
チャンスがあればソフトテニスについてひたすら語るというブログも書いていきたいと思います。

それではまた!

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