印象の違いでみる、色の使いかた


みなさん、こんにちは!デザイナーの樋川です。

さて、今回は配色による印象の違いについてです。

以前ご紹介した、配色技法についての記事では、「どの色を使うか」という視点でしたが、
今回は「色をどう使うか」という視点で、印象の違いをご紹介したいと思います。

色の数

配色では「どの色を使うか」という点だけを考えがちになってしまいますが、
使う色の「数」も印象を左右します。

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使う色の数が多ければ多いほど、賑やかな印象になります。使う色が派手な色でも、色の数を減らせばシンプルに見せることもできます。

 

色の面積

同じ色でも、全体に対する色の面積が広ければ強い印象を与えることができます。

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同じ色でも、アクセントカラーにするかベースカラーにするかで印象が変わりますね。

 

明度

明度とは、色の明るさの度合いを表したものです。

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明度が高い(=明るい)と軽さや柔らかい印象に、
明度が低い(=暗い)と重さや硬い印象を与えることができます。

 

彩度

彩度とは、色の鮮やかさを表します。

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彩度が高い(=鮮やかな色)と元気・新しい印象に、
彩度が低い(=くすんだ色)と穏やか・古い印象を与えることができます。

 

まとめ

配色というと、何色を使おう…?と考えてしまいがちです。
もちろんその視点も大事ですが、色を「どう使うか」というのも意外と大事です。

今回ご紹介した4つのポイントを参考にしてみてくださいね!

それでは、また〜

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